映画サーコウ!について
ども!りょーやです!
今回は寄処発の富山大学新サークル、映画サーコウについてです。まだ非公認です。
寄処に来る子たちは行動的なので、これから発信することがたくさんありそうです。
映画サーコウは、寄処のなかで映画の話になった時に、「よし、サークル作るか」という感じで生まれました。フットワークが軽いですよねぇ。
そんな映画サーコウのサーコウ長はよすがーるのさっちゃんです。それでもって、キャプテンがリクソン(冬野陸)、リーダーが僕です。
そう、映画サーコウは全員がリーダー的な役割名を与えられた特殊な部活なのです。それもノリでそうなりました。
現状9人で、
他には、「ぬし」や「ヘッド」、「かしら」に「あたま」、「総督」「ボス」がいます。
リーダー的な意味を表す言葉は他にも「棟梁」「船長」「オーナー」などなどあるのでまだまだ増えても大丈夫でしょう😁
そんな映画サーコウの活動が今日ゆるりと始まりました。寄処で「ラ・ラ・ランド」の鑑賞会です。
観てなにかするというものでもありませんが、ともかく発足して活動までが早いですね。素晴らしい。
今後は戦略的に活動して、なかなか他では真似できない映画サーコウにしていこうと思います。
妄想ですが、
たとえば、オープン前のマンションの最上階の一室を借りさせてもらって30人ほどでのプレミア上映会を開くとか、
自分たちがエキストラ出演した映画を観るとか、恋を応援する映画鑑賞会を開くなどなど、いろいろアイデア次第で面白くなると思います。
実は、映画サーコウの他にも、富山大学沖縄大好きサーコウ、バッグパッカーサークルなどが寄処から生まれています。
これからさらに寄処に染まっていった学生がサークルを新設していくことでしょう。
サークル同士がコラボしてなにか生み出すのも面白いですね。
今回は以上、ゆるーい内容でした。
寄処のホームページ→http://yosuga.labore.jp
今回も最後までお読みいただきありがとうございました🙇♂️
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今回の質問
パターンとなっている思考はあるだろうか?
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