ども!りょーやです!
MiNSブログのペースを落とさないために登場です笑
実は、
11月30日に大学生を100人集めてイベントをやることが決まりました!
しかもこれは助走で、一年以内に1000人のイベントをやります!
イメージ
〜なぜそうすることになったのか〜
2019年10月7日。僕らのゲストハウスに、異次元の大物がやって来ました。
江上治さんです。
知らなかった人は調べてください。
スケールが全然違います。
出てくるお金の単位、エピソードに登場する人物、豪快な語り…
3時間ダダダダーッと語り、アドバイスし、みんなを笑わせ、10万円ほどと自分の本10冊ほどを置いて帰っていきました。
江上さんはこんなことを語っていました。
「こいつ何かやりそうだなって思われねえとダメ、投資はものじゃなく人にするもんなんだから」
↑なんかやりそうな人のイメージ
「こいつに投資したら、100万円が1億になるかゼロになるかどっちかだってくらいの人に出すんだよ。
なんかすげえやつが結局一番お金を集められるんだ。」
「だからショボいことをするな。毎日ワクワクするアイデアを出せ、考えまくれ」
そして、具体的にどんなことしたら面白いかの例を示してくれました。
「キングコングの西野もそうだけど、リアルでやってからバーチャルに移動してるから強いんだよ。リアルでこれだけ集めましたって言ったら証拠になるからさ。」
「リアルっつうのは、たとえば学生を500人集めますとか、25歳以下を1000人集めますとかいうこと。今の若者がなにを好むのか、どんな考え方で動いてるから知らねえからおじさんが考えていろいろ失敗してるわけだろ?だから、学生500人集めて、本音が聞けますってやったらいいわけよ。」
「採用コストなんてめちゃくちゃかかっててるのに、1年2年で辞めてったとかあるわけだからね、そうなったら会社も損するんだよ。大量の学生の本音が聞けるってのはすげえ価値なんだよ」
発言すべてが的を射すぎていて、本にできちゃいそうです。
とにかく、リアルで人を集めるのは力だということです。
数は力なり。
それで、1000人集めることにしました。
(碓井さんから、ふらっとLABの企画・集客など全てを任させていただきました)
学生だけで1000人集めて、そこに企業の方々も参加してもらうわけです。
企画はこれから作っていきます。
みんなの頭で作っていきたいです。
さて…
〜ワクワクする想像〜
みなさん、
想像してみてください…
学生1000人がリアルの場で集まります。
企業はどんな「実験」「調査」「貢献」ができるでしょうか?
学生にはどんな「出逢い」「つながり」「機会」がもたらされるのでしょうか?
妄想がどんどん膨らみますよね。
夢がある。
その膨らんだ想像に至るための第一歩、
それが、11月30日の
学生100人+社会人のイベントです。